マイナンバー検定 難易度

マイナンバー検定の難易度等は?

マイナンバー制度がついに2016年から導入されて様々な分野で使用されるわけですが、個人的な利用に関しても企業的な管理としても正しく使われないとデメリットや犯罪などのリスクが当然ながら生じてしまいます。そこで出てきたのがマイナンバー検定というものでして、こちらは全日本情報学習振興協会が主催する試験であり民間資格とされています。

 

このマイナンバー検定には実務検定3級から1級までの難易度があり、個人のレベルや仕事内容に合わせて選ぶことができます。まずは簡単な実務検定3級の内容から見ていきたいと思います。

 

3級に関しては業務などには直接関わらない一般社会人レベルと想定されていて、その内容もマイナンバー制度の個人的な使用や種類までの範囲となっています。もちろん検定ということで一般常識レベルは当然として法的な制度の概要なども求められますので、しっかりとした勉強は必要になって来ます。

 

次にあげるのは実務検定2級ですが、こちらは企業や公官庁の管理者や指導者のレベルとなっています。あくまで管理や指導の立場であり実務者ではないものの、自分の企業はもちろんのこと取引先などのマイナンバーの管理や理解はこれから益々必要になってくるので、マイナンバー制度の基礎から法律・内容・企業向けの扱いなどが多く問題として出てくる難易度になってきます。

 

さて最後に挙げるのは実務検定1級ですが、こちらは企業や公官庁の実務者向けのレベルとなっており難易度もとても正確なものを求められます。番号法や法令などはもちろんのこと、関連分野である個人情報保護やマイナンバー制度を用いたIT分野などから幅広い知識を求められます。またこちらのマイナンバー実務検定1級は個人情報保護士を取得する際にも知識的な面で大きく利用できる点もあって、個人情報保護士の取得と合わせてとっておきたいレベルでもあります。

 

 

マイナンバー検定の難易度や合格率について